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4K画質雑記

雑記です。時事ネタとゲームと旅を中心に書きます。

EU4 DLCについて

EU4を買おうとした諸兄はわかると思うが、EU4のDLCは50個近くある。全部買うと本体合わせて3万円だ。高い、高すぎる。

だがあの大量のDLCのほとんどははっきり言って要らない、というのもユニットのグラフィック追加パックやら音楽追加パックやらプレイには関係ないものがほとんどだからだ。

とはいうものの中には買った方が良いDLCもある。ここからが問題なのだが、その買った方が良いDLCの中にも個人的には重要なやつとそうでないやつがある。というわけでどのDLCを優先的に買うべきかを重要度順に紹介する。

本体

当然だがこいつがないと話にならない。買ってくださいお願いします。

買うことをお勧めするDLC

・Art of War

本体と一緒に買ってほしいDLC。EU4は近世を舞台にしているゲームだが、その中でも宗教改革と30年戦争は欧州すべての国を巻き込む一大イベントだが、このDLCはそれを強化する。逆に言うとこいつがないと起こらない。

他にもさまざまな便利機能を搭載しており、wikiにも書いてあるが、かゆいところに手が届く。買うべき。

Common Sence

Art of Warを買うならこちらも。プロテスタントの強化、議会の追加、神聖ローマの改善など色々追加されるが、目玉要素は州の開発だろう。要するに内政が捗る。他にも属国をこき使ったり仏教への追加要素などがある。

プロテスタント国家(イングランド、ドイツ系国家、北欧系国家)でプレイしたいならぜひおすすめしたい。そうでなくても便利だからおすすめ。

出来れば欲しいDLC

Wealth of Nation

交易関係のシステムを大きく変えるDLC。ヨーロッパの海洋国家で遊びたいなら欲しいDLC。特に交易会社はアジア・アフリカ植民する国家には必須レベル。

あとはヒンドゥー教の強化があり、これのおかげでヒンドゥー教はゲーム内で1,2を争う強力な宗教になった。シヴァ神とか出てきて楽しいぞ。あとは文化に応じて州の名前が変わる機能、ポーランドダンツィヒを領有するとグダニスクに名前が変わったりと少しうれしい。

El Dorado

米原住民の強化が行われる。といってもこいつらの難易度は極めて高く、上級者じゃないと厳しい。メインは、海洋探索の自動化だ。無印の海洋探索は船の耐久度に慎重に目を配りながら行う必要があり、少しのミスが艦隊全滅につながったが、これのおかげでそんなことはなくなった。

新大陸に植民したいならぜひ欲しいところだ。南米で旧大陸の侵略者を追い返すマゾプレイがしたい人にもどうぞ。

必要に応じて欲しいDLC

Right of Man

列強プレイが捗る。国力が上位8位までの国は列強と呼ばれているが、このDLCがあれば列強は他国の外交に積極的に干渉することができる。

他にはプロイセンに強力なボーナスが与えられたり、君主の能力追加、属国の内政、指揮官の特性追加などが追加される。

上の2つよりは重要度は低いが、あると便利。列強でオラオラしたり、プロイセンブランデンブルク)でプレイしたいときには欲しい。

The Cossacks

遊牧民国家の強化が行われる。というか遊牧民で遊びたいならこいつがないと話にならないレベル。略奪や破壊を行うと結束が高まるとか完全に蛮族である。

遊牧関係を除けばメインは階級の追加だろう。国家は須く国政に影響を与える階級勢力を抱えており、例えば聖職者、軍人、貴族、議会など様々だ。それぞれの階級には影響力や忠誠度などのパラメータがありそれぞれ国にメリット・デメリットを与えてくる。

この階級の追加は、個人的には悪くないとは思うが世間では賛否両論だ。というのもこいつらは国を拡大するとすぐ土地を要求して来たり、かなり頻繁にあるランダムイベントで面倒なことを起こしたりするものだから非常に鬱陶しい。この点をリアルと捉えるかクソ要素と捉えるかは人次第だろう。傾向としてはこいつ無しでプレイした期間が長い人ほど面倒に感じるだろう。私は本体と一緒に買ったから特に何も思わなかった。

あるのとないのとではゲームが大きく変わるため、いずれ買おうと思うなら早めに(というより最初に本体と同時に)買った方が良い。

余裕があるなら欲しいかもしれないDLC

Res Publica

オランダの共和制とポーランドの選挙王政にテコ入れが行われる。それだけ。

オランダ、ポーランドでやりたいならあってもいいけど別になくても深刻なレベルで変わるわけではない。ご自由にどうぞ。

Mare Nostrum

 海軍、スパイがメインのDLC。だがこの2つは個人的にゲーム内で影が薄い。別になくても困ることはない。

もう1つのメインは通商同盟。商業共和政の国が参加できる同盟で、交易力にボーナスがある。が主導国以外で加盟できるのは1プロビ国家のみ。微妙。ただ相手にすると面倒かも。役に立つのはヴェネツィアとかジェノヴァとかかな?

Conquest of Paradise

米原住民の強化が行われる。がこいつらも極めて難易度が高い国家群で、上級者じゃないと面白くないだろう。

あとは、Random New Worldという機能の追加で、これをオンにすると新大陸の形が大きく変わり、欧州海洋国家の戦略が変わる。

Digital Extreme Edition Upgrade Pack

イスラム国家のイベント、ユニットグラフィック、音楽の追加のパック。後者2つは要らない、イスラム国家のイベントがメイン。

これがないと、イスラム教国家の強力なイベントである、Unify Isramが起こせない。

 

以上である。敷居の高いゲームだが、やると面白いので購入を検討している方はこれやwikiなどを参考にぜひプレイして欲しい。

Is the television dead?

半世紀以上人々を楽しませてきたテレビは、今や衰退の一途を辿っているように見える、というのを適当かつ簡単に考えてみる。

歴史

20世紀後半、家庭で映画館のような、映像と音声が同時に流れてくるテレビは一般家庭に爆発的に普及していき、現在では一般家庭のほとんどにはテレビが置いてあるだろう。この過程で今まで家庭の娯楽として立場をかためてきたラジオが衰退していった。

なぜか?それはラジオがテレビの下位的存在になったからだ。これはレコードが光ディスクに置き換えられたのと同じで、人々は音声しか流れてこないラジオよりも映像と音声が一緒に流れてくるテレビを新たな娯楽、すなわち暇つぶしとして選んだのだ。

暇つぶしとは

例えば、何もすることがないときに何気なくテレビをつけるという行為は誰しもが経験していることだと思う。このように、人々がやることのないときにその時間を消費する先をここでは暇つぶしということにしよう。暇つぶしの方法は多種多様でテレビのほかにも読書、音楽鑑賞、ゲーム、運動などがある。

話を少し戻してラジオの衰退についてだが、人々は時間の消費先にラジオよりもテレビの方を選ぶようになってしまったがために起きたことだ。テレビの方がラジオより便利だから当然である。ラジオの衰退は今もなお続いており、受験生がラジオを聴きながら深夜まで勉強する、といったことは聞くことすらなくなった。

ではテレビの衰退について考えてみよう。私が思うに、テレビが衰退した理由は、テレビを見る時間が無くなってしまったから、だと思う。

つまりは晩御飯の時にさみしいからつける、といった用途ではなくわざわざ見たい番組等があるために時間を取ってテレビを見るということをしなくなっているということが起きているのではないだろうか。

時間のない現代社

現代の若者には余暇がない。時間なんてものは腐るほどあるけれど、余裕をもって楽しむ時間に欠けているように思える。こんなことを言うと、「我々のころは残業100時間働いて云々」と老害共から罵声が飛んでくるが、こいつらとは時代と環境が違う。こんな余暇のない若者たちにとって、テレビをわざわざ見ようとすることは不便なことなのではないだろうか。その証拠として、いつかどこかで記事があったのだが、サザエさんの視聴統計の考察がある。

サザエさんの視聴率は2014年あたりかあ急激に減っているのに対し、録画数は一定なのだ。これは、サザエさんを見たいと思っている数は昔から一定であるが、日曜日6時半からサザエさんを見るためにテレビをつけてみる数は目に見えて減っているということである。日曜日6時半にテレビをつけると、多数の人がサザエさんにチャンネルを移すと思うのだが、今やこの時間にテレビをつける人そのものが減っているということを如実に表している。

そんな中、どこでも持ち歩ける携帯電話、の名前を被った小型コンピュータのスマートフォンと新たな娯楽の時代を開かんとするインターネット動画が爆発的に若者の間で広がっている。これらはテレビに対して様々な優位性を持っている。

1つはいつでもどこでも好きな時に見れるという点だ。テレビは基本的に家でしか見れない。しかし、インターネットのちょっとしたニュースを見るのにスマートフォンを使えば、30秒とかからないうえに、いつでもどこでも閲覧できる。一方テレビは、規定された時間に予告された内容しかしない。テレビは時間のない若者にとって一方的過ぎる存在なのだ。

他にも色々ある。たとえば、テレビは局から視聴者に対して、一方通行の情報を流しているのにに対し、インターネットは閲覧者で情報を共有している(ニュース記事のコメント欄や、SNSなど)など様々だ。

Youtuber

小学生の将来の夢ランキングに乗ってしまったyoutuberだが、彼らにとってyoutuberとはテレビに出てくる芸人と肩を並べるカリスマ的存在であることは間違いない。

すごく個人的なことを申すと、最近のテレビ番組は昔に比べて面白くない。たとえば、10年ほど前に放送されていたトリビアの泉なんてのは今でも人気のある番組だ。また、黄金伝説で無人島に2泊3日生活するといった企画も非常に人気で、面白かった。しかし、最近のテレビ番組は動物可愛い、飯を食う、個人撮影された動画面白いから紹介する、みたいな番組があまりに多く、視聴者のニーズと局の製作とのギャップを感じる。面白い番組を作るには予算が必要なのはわかるが、動物やネットの動画に頼っている最近の番組は、明らかに低予算で作られている。

そんななか、颯爽と現れたのがyoutuberだ。彼らの、○○をやってみた、みたいな動画は、クオリティは到底及ばないものの、かつてテレビ局がやっていたことと似ている。そしてそのような動画が伸びているのを見ると、昔から視聴者の求めているものは変わっていないにもかかわらず、テレビ局側は何を勘違いしたのか、はたまた法律や世間が許してくれないのか定かではないが、このような番組を放送しなくなっている。インターネットの利便性や、蟲の卵もびっくりな圧倒的数量も合わさって、視聴者をyoutuberに掻っ攫われた形だ。

まとめ

以上のことをまとめてみると、

  • 若者は余暇が少なく、据え置きのテレビよりも持ち歩きのスマホやネットを好むようになってしまった。テレビによってラジオが衰退したのと同じく、スマホやネットによってテレビは衰退しつつある。これは衰退の直接的な原因である。
  • テレビ番組も昔に比べて明らかにクオリティやオリジナリティが落ちている。昔の番組のような挑戦的なものは深夜に回されて、午後7時のゴールデンタイム番組は明らかに昔より面白くない。地方民からすると、東京でアイドルが飯を食ったところで苛立ちが増えるだけだ。
  • ニーズと利便性を併せ持ち、テレビ局に対し圧倒的な数いるyoutuberがテレビ番組に代わって台頭している。

といった感じだろうか。

バブル以前に生まれた世代は若者よりネットの娯楽が普及してないだろうし、若者でも全くテレビを見ないといった人は未だ少ないと思う。あまりテレビの衰退は感じられないかもしれない、しかしながら衰退しているのは間違いないだろう。

異論もあるだろうが、文句を言われても私は知らん。本職に聞いてくれ。

ポケモン サン 総評

数年ぶりにポケモン買ってみました。

本稿では

・良かったところ

・ダメだと思ったところ

・結論

に分けて簡単に話していくよ。ネタバレもあるよ。

 

 ・よかったところ

ストーリーはおおむね良かったと思います。今までと違って(ここ数作やってないが)人間味のあるストーリーでした。リーリエかわいいよリーリエ。戦闘要素とお話要素の配分がいい感じでした。

敵の弱点が分かるようになったり、Zワザと言った新しい要素もバランスブレイカーになることなく、便利に機能していたと感じます。バトル中に相手トレーナーが支持を出すのが見えるようになったのもいい変更だと思った。

AIが目に見えて進化しているのを感じました。そのためか、結構難易度は高めです。ストーリーやってて10年ぶりぐらいに目の前が真っ暗になりました。でも試行錯誤してるのは楽しかったよ。

マオちゃんの試練難しい…HGSSチコリータ選ぶよりもよっぽど難しい。

 

 

・ダメだと思ったところ

殿堂入り後のストーリーや、ライトユーザー向けにできることが薄い。悪の組織の後始末ぐらいしかないというのはさすがに薄すぎる。やりこみ要素の拡張はすごくいいことだが、ここを怠ってるのではだめだ。島の歴史とかいろいろ広げていけばまだストーリーを展開できそうな感じは十分あるにも関わらずだ。通常の戦闘にも言えることで、今までのジムリーダー的ポジションのキャプテンたちとは再戦できないどころか合うこともままならない。せめてアニメのサトシ補佐役三銃士のマオ、スイレン、カキとは戦えるようにしてほしかった。

悪の組織について、今回はスカル団というチンピラ集団が登場するが、世界征服やら改変やらクソでかい野望は持っておらず本当にただのチンピラ集団で、むしろそういう風な役割はエーテル財団(のトップ)が担っている。簡単に言うと、スカル団が悪役だと思ったら真のやばいやつはエーテル財団でした、といった感じだ。しかし、悪役を倒した後でも、エーテル財団は何事もなかったかのように存続しているし、スカル団は知らない間に解体したりしなかったりしろみたいなよく分からないことになっていて、腑に落ちなかった。恐らく、エーテル財団の下部のやつらは普通にいい奴らなんだろうが、ルザミーネに加担した奴らはどうなったのか、その辺の表現は全くなくてさっぱりわからん。ストーリーの文句の付けどころはでかいところはここぐらいだが、かなり違和感を覚える。

マップを見ても何がどこにあるのかわからない。3DSになってからどうなってたのかは知らないが、ドット時代のような、マス目のマップの方が個人的には分かりやすく好きだった。街も、正直あんまり覚えていない。昔でいうジム要素は町から離れ、やりこみ施設も特にないため印象が薄い。

主人公の表情が終始ほぼ変わらないのは少し残念だった。なぜそこで手を抜いたのか。

すごーくどうでもいいが、女主人公のコンタクトとリップのプレビューを服の着替えと同様に表示して欲しかった。

 

・結論

ジム制度の変更など、意欲的な変更はおおむね好意的に捉えてよさそうだ。ただ、その産物として生まれてくるダメな点を処理しきれていない感じは拭えない。

個人的には久々に新鮮な気持ちでプレイできたし、面白いと思うよ。シミュレーションゲームで凝り固まった頭が浄化されていくんじゃ~。

買ってない人は買ってどうぞ。

ん゛

アニメロトム図鑑君は黙って、どうぞ